ひと時の昼休み
施設に戻り駐車場の車中で食べた。
その後少し車中で休憩…。
在宅中にお世話になったケアマネージャーさんへ
電話したが不在だったので
母が死亡したことを伝言してもらうよう頼んだ。
母が亡くなれば、ケアマネージャーさんとの関係が
なくなるな、少し寂しい…。
もう来ることもないだろうと思った最後の日に
ほんとうに何もないところだと
実感した。
同じ市内なのに私の住んでいるところとは全く違う。
どうして生活しているのか、
車がないと生きていけないのでは。
家の近くには歩いて行けるところに店がたくさんある。
一番近いホームセンター、続いて携帯ショップ、
飲食店数件、大型電気ショップ、薬屋、
ハンバーガショップ、100円ショップ、
たくさんの車屋、大型衣料ショップ、雑貨ショップ…。
遠いのが信号1つ先のスーパー、信号2つ先の郵便局
歯医者、外科は近くにあるけれど
内科は歩いて15分ぐらいの駅前にあり不便。
母が最後に救急で入院した病院で、
車があるのならここが良いと
紹介してもらったが、
車がないとここには来れないのではないか。
台風が接近したら一番先に携帯の警報で
避難区域指定されるだけはあるな。
こんなところに居てたのか。