ミンキーのひとりごと

  

母を亡くしてひとりになったシルバーのひとりごと

つねる~他人の介護はしたくない

施設に入った時、毎日仕事の帰りに
様子を見に行っていたが
休みの日は午後から夜まで施設いて
母といっしょに過ごした。


ヤキモチを焼いて怒ったのと同じころ
横に座った私の頬をつねりながら


「世話を他人にさせて放っておくつもりや!」
と怒った。


1年ぐらい前なら思い切って家に戻せたが
入院を繰返して施設に入った状態で
そう言われても母を家に戻すことはできなかった。


頬をつねられても黙って
母の気が収まるまで座っていた。


…ごめんやで…


そう思いながら毎日様子を見に行った。


帰りの車中で気持が収まらず
また叫びながら運転していた。


他人の介護はしたくない。


母のいなくなった今もそうだよ。

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