ミンキーのひとりごと

  

母を亡くしてひとりになったシルバーのひとりごと

市役所の手続き

市役所の手続きは
葬儀費用を払い終わって
領収書が届いた後に行った。


本人死亡で届けるのは
後期高齢医療課と介護保険課の2か所。


最初に1番混む介護保険課へ並んだ。


開庁8時45分、8時30分頃に行くと
1番の番号札が取れる。


介護保険課は相談内容が多いのか
1人にかかる時間が長い。
保険証書を返すだけで待つのは嫌なので
1番の番号札が取れる時間に入った。


父は介護保険は使わなかったが
証書は返しに行った。


父の時は
1度も使わずに世話が不十分で
突然死したのではと…悲しくなって涙が出た。


母の時は
もうここに来ることはないと
少し寂しい気持ちになった。


「亡くなったので来ました。」
 と介護保険証書3種類を渡した。


職員が鉛筆で死亡と介護保険証書に書き込んで
簡単に終わった。


次に後期高齢医療課へ並び
「亡くなったので来ました。」
 と後期高齢医療証書2種類を渡した。


「返金があれば後日郵送で連絡します。」
と職員が言った。


後、葬祭費補助金受給申請のため
葬儀代金の領収書を見せ申請書を記入した。


「12月末に振り込まれます。」
と言って終わった。


どちらの職員も不幸で来たので
口数も少なく事務的な対応だった。



最後は市民課によって
母と私の住民票を受け取った。


母とは住所は同じだが世帯が違った。
同一住所に2世帯が同居していた。


死亡と生年月日が判る書類ということで
母の除票住民票を受け取った。


肉体も書類上も抹消され
この世にいないことをあらためて実感した。



この日は天気のよい日で
父と同じく自転車で市役所へ行った。


悲しいより卒業式を終えたような寂しい気持で
いっぱいになった。

市役所の手続き


死亡届出を出したら自動抹消
 戸籍、住民票、印鑑登録


その他は抹消手続き必要
 1.世帯主変更
   1人世帯で不要


 2.後期高齢医療
   a.後期高齢者医療被保険証
   b.後期高齢者医療限度額適用・標準負担額減額認定証


 3.介護保険
   a.介護保険被保険者証(要介護5)
   b.介護保険負担割合証(1割)
   c.介護保険負担限度額認定証


 4.葬祭費補助金受給
    後期高齢医療で申請
    葬儀代金の領収書必要

×

非ログインユーザーとして返信する

あと 2000文字

※は必須項目です。