住民税を納めることに
母が昨年亡くなるまでは、
パート時間が短いので
毎年6月に決定される住民税(府民税・市民税)は、
非課税となっていた。
今年は、住民税がかかることに・・・
何故??
インターネットで調べてみた。
年金は、課税されるほど貰っていない。
所得税は納めない。
給与収入が100万を超えると住民税を納める
これに該当したようだ。
昨年、時給が上がったので、わずかだが超えた。
住民税の均等割額だけなので、
年5300円だが収めることに・・・
理由がわかったが・・・
金額が少ないので、給与をおさえるほどでもないが・・・
今年でよかった!!
昨年、母が亡くなるまでもらっていた
「介護保険負担限度額認定」
申請の条件に
世帯全員が市民税非課税とある。
もし、母が生きていたら、同居の私が課税、
今年はもらえない。
施設利用費用の割引がなくなり、
生活費用が赤字になる・・・はず
複雑な気持ちだが、運に恵まれたと・・・
そう思って、母の冥福を祈る。