ミンキーのひとりごと

  

母を亡くしてひとりになったシルバーのひとりごと

母と私は違う性格

当たり前だが、親子でも性格が違う。


ここがよいと思ったデイサービスも
「嫌や!」と母は言う。


最初のデイサービスは
席も過ごし方も自由、


開放的で私好みだったが
母には合わない。


母は、拘束されるのは嫌だが
少しかまって欲しい。
わがままな感じだ。


ショートスティなど泊まりは嫌がるので
デイサービスで面倒見てもらうしかなく、
母をかなり優遇した。

デイサービスから帰ってきた晩は
母が喜ぶように
必ず低糖のケーキとコーヒーを出した。


デイサービスに着ていく洋服なども
明るい色や好みの色を選んだ。

身の回り品も高価ではないが
かわいいものを選んだ。


母を私1人で介護していたので
行くのをぐずられたくない。
喜んでデイサービスに行くように
物で釣った。


まるで、子供や!
何度も、何度も、思った。

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