ミンキーのひとりごと

  

母を亡くしてひとりになったシルバーのひとりごと

わかってるは~カテーテル手術のため?

93歳で亡くなった母は
頭のほうは案外しっかりして
「わかっている」とよく言われた。


85歳の時の脳梗塞で少し呂律が回らなくなり
入院した。


MIR検査で頸動脈がすこし細いとわかり
カテーテルで頸動脈を広げて
ステント留置く手術をした。


血管の細さは
絶対に手術する程度ではなかったので
手術するかしないかは
家族の私にゆだねられた。


すると私は決断した。
母の体を少しでも良くしたかったからだが、
後々、継続的な検査があることは考えていなくて
歩けない母を病院へ連れて行くのが大変だった。


手術すれば終わりのように考えていたが、
手術後のケアをよく聞いておくべきだったと
今は思う。


ステント留置で血管を広げたためか
認知症はあるものの
最後まで頭はしっかりしていたと思う。


母の年齢を考えて手術したことに
賛否両論あったが
術後8年は生きていた。


やっぱりしてよかった。


【註】
◆◇ステント◇◆
人体の管状の部分(血管、気管、食道、十二指腸、大腸、胆道など)を
管腔内部から広げる医療機器である。
多くの場合、金属でできた網目の筒状のもので、
治療する部位に応じたものを用いる。


◆◇ステント留置◇◆






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